今回ご紹介する国家試験は税理士についてです。
税理士は税務代理の仕事、税務書類を作成したりする仕事をする人です。
個人法人問わずに、お客様と関わる仕事で、不景気景気に左右されずに需要がある仕事になると思います。
ですから税理士を目指す方はたくさんおられる人気の国家試験になります。
税理士試験といえば、全科目11のうち5つの科目に合格すれば税理士の資格を持つことができます。
11の科目は、
◎簿記論
◎財務諸表論
この2科目は必須科目となります。
◎所得税法
◎法人税法
この2科目のうち、1科目、または2科目とも選択してもいい。
◎相続税法
◎消費税法
◎酒税法
◎国税徴収法
◎固定資産税
◎事業税
◎住民税
からのこりの科目を選択することになります。
5科目を合格すると国会試験の税理士試験の合格となります。
税理士の国家試験の受験には資格があります。
まず、大学、専修学校を卒業していること。日商簿記1級、全経簿記の上級に合格していること。
会計に関わる仕事を3年以上従事していること。国税審議会により受験資格を個別に認定されることが条件です。
税理士はとても難しい国家試験となります。
各科目の合格率は9パーセントから18パーセント程度だそうです。
5科目に合格するには5年や10年かかる方がほとんどです。
合格した方のほとんどが税理士として独立開業していらっしゃいます。
もちろん、大手の企業への就職も税理士の資格を持っていることでとても有利になります。
とても難しい資格ではりますが、とてもやりがいのある人気のある仕事です。