こんにちは。
今回は国家試験のある資格、製菓衛生師についてご紹介します。
製菓衛生師という国家試験がある資格、ご存知でしたか?
なかなかその業界にいないと聞かない資格かもしれませんね。
もし、あなたがお菓子を作ることとっても好きなら。
そして、いつか自分のお店を持ちたいな~と考えているなら、製菓衛生師という資格が役に立ちます。

お菓子を作るのには技術はもちろん必要です。お客様にお菓子を提供する場合には、ただ美味しいものを作ることだけでなく、食中毒がおきないように衛生面での安全もとても大切なこと。
お菓子を作るには、様々な知識と能力が必要となりますが、その知識と能力を証明するための資格が製菓衛生師になります。
この資格を持っていないとお菓子を作る職業につけないわけではありませんが、製菓衛生師の資格を持っていてはじめて一人前とみなされるようです。

製菓衛生師の国家試験は昭和41年に製菓衛生法が制定されたことをきっかけに始まったもの。
受験資格は高校入学資格を持っていること、また厚生労働大臣の指定している養成施設で1年以上製菓衛生師に必要な知識や技能を修得している人となっています。
または、2年以上菓子製造業に従事していた人となっています。

合格率は80パーセント程度です。
試験は衛生法規、公衆衛生学、食品学、食品衛生学、栄養学、製菓理論及び実技の6教科となっています。

お菓子を作る仕事につきたい方、また開業を考えている方、国家試験に合格して製菓衛生師を目指しましょう!