こんにちは。

今回は国家試験のある資格、気象予報士についてご紹介します。
気象予報士はとても難しい国家試験になります。
私達の生活には欠かせない天気予報。
そのお天気を伝える仕事をしているのが気象予報士になります。
気象予報士といえば、真っ先に思い出すのがお天気お姉さんの存在です。
あと天気予報で解説をしている人など。
ただ気象予報士はお天気を伝えるだけが仕事ではありません。
天気を伝えるだけであれば、気象予報士の資格を持っていなくても普通のキャスターにも出来ます。
気象予報士は平成5年にできた国家資格でとっても新しいもの。
本来の気象予報士の仕事は天気を解説することよりも天気をあらゆるデーターをもとにして的確なお天気の予報を行うことが仕事になります。
気象予報士になるためには、まず気象予報士の国家試験に合格しなくてはいけません。財団法人気象業務支援センターが行っています。
年に2回1月と8月に試験は行われていて、受験資格はとくにありません。
試験会場は、北海道、宮城、東京、大阪、福岡、沖縄となっています。
国家試験の受験料は11400円。
この国家試験に合格してその後、気象予報士となるには気象庁に登録しなくてはいけません。

一般知識と専門知識のそれぞれ15問が出題されますが、合格は11点以上程度でその年によって違っているようです。
実技の試験は70%以上の得点が必要となりますので、いずれにしても高い合格基準になっています。
とすれば合格率はとても低く、今までの平均では合格率は10パーセントには満たないようです。